Notariumドキュメント
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アプリとしてインストール

Notarium は PWA(Progressive Web App)です。ホーム画面やランチャーにアイコンを置いてアプリとしてインストールし、ブラウザのタブやアドレスバーのない専用ウィンドウで動かせます。静的アセットを事前キャッシュしているので、起動は一瞬です。

オフラインで使えるのはシェルであって、データではありません

インストールが対象とするのはアプリシェルのみです。つまりインストール可能であること、静的アセットのキャッシュ、そしてシェル自身のオフラインフォールバックです。オフラインでのデータ(接続なしでのノートの閲覧・編集、同期、コンフリクト解決)は含まれません。データはサーバー側にあり、service worker はそれをキャッシュしません。

インストール方法

インストールは Settings → About にあります。表示される内容はブラウザとプラットフォームによって変わります。

  • 「Install app」ボタン — ブラウザがインストールを提案し、まだアプリが未インストールのとき。
  • 「Installed」ステータス — Notarium がすでに専用ウィンドウで動いているとき。
  • Add to Home Screen の案内 — iOS の場合。システムのプロンプトがなく、Safari から手動でアプリを追加します。
  • ヒント表示 — インストールに対応していないブラウザの場合。

オフラインで動くもの

どのナビゲーションリクエストに対しても、シェル自体はオフラインで配信されます。静的アセット(コード、スタイル、アイコン、フォント)はビルド時に事前キャッシュされているからです。一方で、データ(/api)や MCPゲートウェイ(/mcp)へのリクエストは常にネットワークへ向かいます。接続がなければネットワークエラーを返し、アプリは古いキャッシュのノートに差し替えるのではなく、自前のエラー状態を表示します。

更新

更新が、あなたの操作中に勝手にページをリロードしてしまうことは決してありません。新しいバージョンがビルドされると、アプリは 「A new version is available」 という固定表示のトーストを 「Reload」 アクション付きで表示します。それをクリックしたときだけ新バージョンへ切り替わります。同じアクションは Settings → About の 「Reload to update」 ボタンにもミラーされています。

Notarium をゼロから使い始める方法はクイックスタートを、オフラインシェル用にキャッシュされるフォントとテーマについては読書と外観をご覧ください。